第3回読み聞かせ
第3回読み聞かせ、無事、出席(区立図書館)
24名、スタッフ2名、先生1、合計27名
主に、発声、腹式呼吸、プリントに沿って、全員による発声。
来週はおよそ、3分の、絵本をやることに。それも、「たべもの」に関するもの。
図書館に残って、何人かは、絵本コーナーにて、それらしきものを探していた。
最低10回を読んで来なさい、と言われた。
年齢別にグループを分けているようだけれど、あまり意味がない。発表は、全員の前をタテマエとしているから。
グループごとにやらせてほしいものだ。
さて、来週まで、毎日、なにかしら、声に出してよむしかない。
小生のグループは6名、男性は小生のみ、しかも、大体、年齢で分けているようだ。
奇しくも、こんな年齢になって「同級会」に出席したような具合だ。
本当の同級会というのは、出席したこともないが、こうして、趣味のサークルで、いっしょに「読みきかせ」に
取り組むことになった。
もともと定員が20名なので、辞めて行く者も現れるだろう。
それとも、あんたは、ヘタ過ぎるので、ご遠慮願う、とくるものだろうか、それなら、小生は真っ先に
クビとなるかもしれない。
ま、それならそれで、来週にそなえて、練習するしかない。