何がジェーンに起こったのか

こんにちは。
会社の、映画通を自認する先輩同僚から、
DVDを2枚借りました。
こんなに面白いものは、ない、と言いましたが、
そして、いま、一生懸命みておりますが、
いま、ひとつ、ですね。

ちなみに、
「何がジェーンに起こったのか」
バージニア・ウルフなんかこわくない
という2本です。
ただ、戸田奈津子さんが和訳を担当なので、
字幕を書き取ったりして、
日本語の勉強としてみています。

映画といっても、好みは、人それぞれでしょう。
仕事上のつきあいもありますから、

ええ、大変面白かったと言って、
返却するつもりです。

「シャイン」
黒澤監督の「天国と地獄」
そして、「怒りの葡萄

これらは、図書館から借りたもので、
やはり、自分がみたいと思って、
借りたので、
きっと、面白く見られると思います。

実は、「天国と地獄」は、昨夜、見ました。
良い物は、何度みても良い物だと思います。
怒りの葡萄」も、何度かみてます。
「シャイン」は、あらすじを読んで、興味を持ちました。

映画で何を学ぶ?

せりふとか、
服装のセンスとか、
表情とか、

そんなところでしょうか。

特に女性は、
心の美を、みがくため、
すぐれた映画が必須だといわれています