父親の13回忌


ことしは、80歳で永眠した
父親の13回忌になっていて、
おばさまたちから、お金を受け、
先ずは、礼状を書きました。
ふだん、キーボードに慣れていて、
手書きは重労働でした。
わずか数枚のはがきを作成するのに半日潰しました。
でも、いろんな思いの巡るのも、
手書きの良さだとおもいました。

文通も再開して、
毎月30通のペースで書いておりますが
全然苦になりません。
ごほうびは、
その夜にぐっすり眠れることです。
それだけ