閲覧注意

閲読注意!」
心臓の弱い方は、
絶対、読まないでください!
↓  ↓  ↓

 本日、午前10時半頃、
県立図書館に自転車で向かったのです。
 図書館は、桜並木を横切って、
更に新京成線を渡ってすぐにあります。
 松戸市は住宅密集地区であると同時に、
緑も多いです。
 現場は、並木を横断して、
すぐの十字路の一角で起きたのです。
 ゴミ捨て用の金網の横に
70代くらいのおばさんを見かけました。
相撲の、立ち会いのごとく中腰になって、
スカートをたくしあげていたのですが、
ボクが自転車で何気なく振り向いた瞬間、
彼女の尻のあたりから、
長いフランスパンのようなものが落ちたのです。
ウザイ!
見てはいけないものを見てしまった、と、
ペダルを強く踏んでその場を
猛スピードで立ち去りました。
 住宅街を歩いて、
我慢ができなくなったものと思われます。
それとも、「流行の」徘徊老人で、
あんなこと、
慣れてしまっているものでしょうか?

 図書館では、
アランドロンの「太陽がいっぱい」をみて、あの悪夢の光景を忘れたのでした。

あと3日もすれば、文通村から、沢山の手紙が届きます。
どんなことを書きましょうぞ・・